モノに偏重してきた高度経済政策は、国際競争力においても陰りが見られるようになり、今日では文化的価値を高めたモノづくりの大切さも叫ばれています。
 デジタル、SNSのスピードや利便性を享受している今日の社会ですが、モノづくりにおいては達成感や感動、そして人と人とのかかわりを通して得られる人への思いやりや絆という「知の価値」の大切さを忘れてはなりません。
 わたくしたちは、ものづくりに関わる企業、スペシャリスト、大学等と連携し、レーザー加工機等のデジタル加工機器を活用して、文化的価値、知の価値を高めたモノづくりを目指しています。それは青少年や社会へのモノづくり教育支援、若手Makersへのプレキャリア教育等の社会的事業活動を通じておこなわれますが、同時に共通の目的意識や価値観を持った会員が連携、協力して自己実現していくことも目指しています。